問題解決して円満退職するための3つの手順 | 転職するならDAMA|全国の転職・求人情報を検索

円満退職が難しい?原因は何だろう?問題解決して円満退職するための3つの手順

退職
この記事は約5分で読めます。
スポンサードリンク

「仕事を辞めたいけど言い出せない」

「引き留められるに決まってる」

「忙しいのに抜け駆けみたいな気がする」

 

「退職します」って、とても言いにくいですよね。

笑顔で送り出してもらえるのが理想的だけど、実際のところ「円満退職は難しい」と考えている人は多いです。

 

結論から言います。

無理して円満退職する必要はありません。

 

でも、「できれば円満退職したい」というあなたのために、問題解決するための手順をお伝えします。

 

スポンサードリンク

【手順1】なぜ円満退職が難しいのか?原因を探ってみよう! 

 

あなたは既に退職の意思があり、「退職したいのにできない」という段階ですよね。

どうにか円満退職する方法がないかと探しているうち、この記事にたどり着いたのではないかと思います。

 

「もう明日にでも逃げ出したい!一刻も早く辞めたい!」という精神状態になっていたとしても、一度、立ち止まってほしい。

 

あなたが会社を辞めたいと思った理由はなんですか?

 

もちろん退職理由は人それぞれです。上司が嫌だから、人間関係が悪いから、ちゃんと教育してくれないから、自分がこの仕事に向いていないから…。

あげればキリがありませんが、必ず理由はありますよね。

 

その「退職理由」を掘り下げてほしいのです。

 

ここで、具体的な手順をご紹介します。

まずは考えられる退職理由を、すべてノートに書き出してみましょう。

 

例えば「仕事がつらいから辞めたい」だとします。

 

1)仕事がつらいから辞めたい

2)→なぜつらい?

3)上司に怒られるから、結果が出せないから、面白くないから

4)→なぜ、上司に怒られるのか?

→なぜ、結果が出せないのか?

→なぜ、面白くないのか?

 

…という具合に、「なぜ?なぜ?」とひとつずつ自問自答して掘り下げていきます。

例えば上記の場合、本当に辞めたい理由は「仕事で結果を出せず、毎日が面白くなくなり、やる気を失っているところへ上司に怒られるという負の連鎖になっているから」かもしれません。

 

だとしたら、「仕事で結果を出せていない」ということが根本原因の可能性がありますよね。この部分をはき違えて「上司が嫌で辞めたい」と思っている人が相当数います。

 

このようにまずは掘り下げて、あなたが退職したいと思う根本原因を突き止めていくのです。

 

【手順2】円満退職するために、問題を解決してみよう! 

 

退職したい原因が明確になったら、それを問題解決できないか行動してみましょう。

あくまで無理をしないことが大事です。

 

前述した例で説明をします。

 

「仕事で結果を出せず、毎日が面白くなくなり、やる気を失っているところへ上司に怒られるという負の連鎖になっている」

 

これが原因であれば、まずは「やる気を失っている」自分を直さないといけませんよね。だって、上司が怒っている理由はあなたの「やる気の低下」だからです。

カラ元気でも「やる気を見せる」ことは誰でもできるので、比較的簡単にクリアできそうです。

 

もし上司が怒る理由が「やる気うんぬん」ではなく、「仕事で結果を出せない」ことに怒っているのであれば仕事で示すしかないでしょう。

もちろん、この場合はハードルが上がります。

 

「円満退職が難しいから方法を探しているのに、なんで仕事を頑張らなければいけないんだ!」と思いましたか?

 

でも「円満退職が難しい」と考えているのは、誰でもないあなた自身です。

ちょっと厳しいことを言うかもしれませんが、あなた自身が難しいと考えているなら、その原因を探り、問題解決しないと、あなたが思い描く円満退職にはならないのです。

 

大事なのは行動してみること。

でも、無理はしないでください。

「退職したい」というメンタルのときに負荷をかけすぎると、うつ病や自律神経失調症の原因になりかねません。

 

難しいかもしれないけど、冷静になって自分の気持ちに向き合ってほしいなと思います。

 

【手順3】解決できないときは、割り切ってみよう! 

 

手順1、手順2は、人によってはかなり辛い作業になっているかもしれません。

何度も申し訳ないのですが、今までご紹介した方法は「どうしても円満退職したいなら」という方法です。

 

でも、あなたがどんなに頑張っても、あなたに全く否がなかったとしても、解決できないことはあります。

それはあなたのせいではありません。

そんな時は自分を攻めず、「自分が退職するのは会社のせいだ」ぐらいの勢いで、割り切って前に進んでもいいと思います。(もちろん自暴自棄になってはいけません)

 

記事の冒頭で「無理して円満退職する必要はありません」とお伝えしました。

辞めると決めているなら、辞めてしまえばいいのです。

 

退職の意思を伝えることで、チームが冷たい目を向けてくるかもしれない。上司から猛烈な引き留めにあうかもしれない…。

そんな不安があるのは、誰しも同じこと。

あなただけではありません。

 

うその理由でラクに辞めたいのであれば、他のサイトで紹介されているように「建前の退職理由」を伝えてもいいと思います。

「退職/理由/一覧」で検索すればたくさん出てきます。

「結婚します」「キャリアアップしたいです」「実家の母が倒れました」など、理由はいくらでも作れます。

 

あなたが「どう在りたいか」が判断の分かれ目です。

 

まとめ)

 

今回は、人によっては重い内容になってしまったかもしれません。でも、「円満退職が難しい」と考えているのは、誰でも同じです。

 

それでも、やることは二つ。

 

・円満退職ができないと思う原因を見つけ、解決する

・円満退職ができないなら、無理せず割り切って前に進む

 

大事なのは自分自身です。あなたの将来のため、自分のために、次に向かって進んでいけることをお祈りしています。