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「ブランクが長い…」何もしてない期間があっても転職を成功するコツ

何もしていない
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「ブランク(空白期間)が長すぎて転職できるか不安」

 

「退職後、何もしてない期間が長いので面接に行くのが怖い」

 

「病気によるブランク期間を上手に説明できない…」

 

などなど「転職したいけれどブランク期間が長くて不安」や「離職後の長いブランク期間は面接時に不利になる」と思っている人は非常に多いと思います。

それらの理由はおそらく「ブランク期間に何をしていたのか?」を面接官に突っ込まれるのが怖いから。

今回は、そんなあなたの不安を払拭するため、何もしてない期間いわゆるブランク期間があっても転職を成功させるコツをお伝えします。

状況別に詳しく具体例をあげているので、参考になれば幸いです。
それではいってみましょう。

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【結論】ブランク期間が長くても説明できれば転職できる

まずはじめに、結論からお伝えします。

ブランク期間が長くても、理由さえ説明できれば転職は可能です。

「何もしてないから説明なんてできない!」と思いますよね。その「何もしてない理由」を説明できればいいのです。

 

・「ブランク期間」を気にしない会社は結構ある

筆者は複数社で人事採用経験があります。しかし、中途採用においてブランク期間を重要視している会社は多くありませんでした。
ブランクの有無よりも「この応募者が自分の会社で何ができるか」を見ているからです。優先順位が違うということですね。

もちろん、ブランクを気にする会社もあります。でもそれは「ご縁が無かった」ということで割り切ってしまいましょう。

 

・長い人生、誰にでも「ブランク期間」はある

今まで何千人もの履歴書を見てきましたが、全くブランク期間が無い求職者というのは意外と少ないものです。
「転職したい企業が見つからず1年間さまよいました」
「失業手当がもらえたので、半年は何もしていません」
「前職で疲れきったので、休んでいました」
こんな求職者もたくさんいます。
中には「いつも履歴書で落ちてしまうのでブランク期間が長いだけです」という人もいました。

大丈夫。不安に思っているのはあなただけではありません。
ブランクなんて、誰でもあるものです。

大切なのは「ブランク期間の説明のしかた」です。

【状況別】ブランク期間の説明のしかた

それでは、ブランク期間の説明方法を状況別に見ていきましょう。

 

状況① 子育てに専念していた場合

ブランクが長い人で最も多い理由のひとつが「子育て」です。
子育てで仕事ができなかったのは正当な理由なので、何も隠すことはありません。

ただしこの場合「子育てに専念していたため、10年間のブランクがあります」だけでは、ちょっと弱いかもしれません。
できれば「10年間のブランクがあります」のあとに、以下のような文章を付け加えてみてください。

例)
・しかし、今後は家計を助けるため、自身の成長のために、仕事を頑張っていきたいと思っています。
・ブランクを埋めるため、(スキル名)の勉強をしています。前向きに取り組む姿勢は誰にも負けません。
・久しぶりの社会復帰で不安もありますが「また働ける」という期待のほうが大きいです。

状況② 体調を崩していた場合

「体調を崩していて転職活動ができなかった」「大病が見つかり、治療に専念するため休んでいた」という人も多いです。
もし、現在進行系で自身の体調に不安があるのなら、ありのままを伝えたほうが良いでしょう。

身体が弱いと思われて不採用にされないか、と心配する気持ちもわかります。しかし、無理はいけません。
持病を隠したまま就業し、会社に迷惑をかけてしまったり、最悪の場合大きなトラブルに発展するケースもあります。
大事なのは仕事より、自分の身体です。無理をしないためにも、正直に伝えてください。

持病が完治し体調が万全なら「健康上、就業に支障がないこと」を伝えましょう。

 

状況③ うつ病など精神疾患で休んでいた場合

状況②と似ていますが、さらに言いにくいのが精神疾患で休んでいたケースです。長引くことも多いので、2年以上ブランク期間がある人も見かけます。
言いにくいのはわかりますが、この場合も、やはり正直に伝えたほうが良いでしょう。

例)
・うつ病で2年休職していました。今も3ヶ月に1回診察に行っていますが、医師から復職しても問題ないと診断されたため、転職活動をはじめました。
・うつ病を患っていたためブランク期間が長いですが、主治医から完治したと言われ◯ヶ月経過しています。自身の体調と向き合いながら、無理をしない範囲で転職活動をしています。

状況②でお伝えしたことの繰り返しになりますが、絶対に病気は隠さないほうがいいです。
特に精神疾患の場合は、会社側の理解も必要です。
自身の体調を理解してくれたうえで、働きやすい環境を提供してくれる会社と出会うためにも、正直に伝えましょう。

 

状況④ 転職が上手くいかず、やむをえず空いてしまった場合

「仕事はしたいのに、不採用が続いてブランク期間が長くなってしまった」というケースです。
この場合、会社側が不安に思うのは「なぜ不採用になっている理由を克服しないんだろう?」という点です。

ちょっとだけ厳しいことを言うと、不採用が続くのには必ず理由があります。
もしかすると、自分のレベルにあった会社を探せていないのかもしれない。身なりが清潔じゃないかもしれない。どこかネガティブで会社側を不安にさせているかもしれない。

不採用を繰り返していると、自信もなくなり、負のループに陥ってしまいがちです。

理由がわからないときは、人材紹介会社を利用したり、キャリアカウンセラーに相談するのも有用です。
不採用が続いている場合は、いったん深呼吸して一時停止。自分と向きあってみましょう。

【余談】転職で大事なのは「次の会社で何ができるか」

最後に大事なことをお伝えします。
もしかすると本当に何もしてなくて、気づいたら空白期間が長くなってしまった…という人もいるかもしれません。
でも、「ブランク期間がある」という事実は、どうやっても変えられません。
できることなら潔く割り切ってほしいと思っています。

それよりも、次の会社で何ができるかを考え、自分が会社に貢献できることをアピールするほうが大事です。

ぜひ、前向きになって転職活動してほしいと思います。

まとめ)

今回お伝えしたことをまとめました。

・きちんと説明ができれば、ブランク期間が長くても転職は可能
・ブランクの理由は正直に話す
・過去は変えられない。だから次の会社で貢献できることをアピールする

以上です。転職活動、がんばってください!