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人材派遣と人材紹介の違いって?

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皆の者は人材派遣と人材紹介の違いを知っておるか?

聞いたことはあるが、わかっているようでいまいちわからない…という者も多いのではなかろうか。
今回は同じ人材を扱う業界でも前者・後者でまったく違うという話をするぞ!

1.概要

人材派遣業と人材紹介業は、まったく異なる。

人材派遣業は、正式には労働者派遣事業という。
人材派遣会社に登録している人材を派遣先(取引先)となる事業所へ派遣。その派遣先の担当者の指揮命令のもと、労働を提供する雇用形態のことじゃ!

そして、人材紹介業は、 正式には職業紹介事業という。
職業紹介事業は、ハローワークのような無料職業紹介事業と、有料職業紹介事業に分かれており、求人者(雇用者)と求職者の雇用関係の成立を斡旋することが主な仕事じゃ。

人材派遣業と人材紹介業は認可されている免許が違うのでそれぞれ独自の免許を取得しないと営業はできないということじゃ。(許可制認)

2.有料職業紹介

上でも述べた通り人材紹介業は、求人者と、働きたい求職者との間に入って、雇用関係を成立させるように斡旋・仲介をする。
採用したい企業と求職者が直接雇用関係を結ぶのが人材紹介業の特徴じゃ。

人材紹介業には無料と有料があるのじゃが、ここでは有料職業紹介をメインに話を進める。
有料職業紹介は、求職者は基本的に無料で利用できる。その理由は求職者側から手数料等を受け取ることが法律で禁止されているためじゃ。
ここでいう「有料」とは紹介してもらった企業に発生する手数料のことを指すのじゃ。

就職や転職を希望するなら、有料職業紹介を利用することをオススメする。
有料人材紹介には次のようなメリットがあると言われておる。

有料人材紹介を利用するメリット
  • 求人広告を掲載していない求人に出会えることがある
  • 転職のプロの目からみた、企業を紹介してもらえる
  • コンサルタントのサポートを受け、客観的にアドバイスをもらえる

人材派遣業

人材派遣業は、登録スタッフを求人募集して、希望や条件を充分に聞き出して、派遣社員として登録してもらう。
そして、聞き出した希望条件にあった派遣先企業へ、登録スタッフを派遣する。

人材派遣の特徴としては、派遣社員の雇用主は、派遣会社である。
しかし、仕事の指揮命令権は、派遣先企業にある。

派遣社員は 働ける期間が決められていることが多いが、
一般の社員と同様、労働法・派遣法でしっかり雇用は守られている。

どんな仕事をしたらいいのかわからない人は、派遣会社に登録することをオススメする。
様々な会社を紹介してくれるので、いろいろな仕事を経験することが可能じゃ。人材派遣業のメリットは次のようなものがあると言われておる。

人材派遣業を利用するメリット
  • 自分の希望する条件で働くことができる
  • 様々な経験を積みスキルアップすることができる
  • 未経験からでも仕事を始めることが可能

紹介予定派遣

次に、 紹介予定派遣の説明をするぞ。

紹介予定派遣とは、派遣社員として一定期間内(最大6カ月)働いた後、
派遣先企業に就職できるというものじゃ。
もちろん派遣社員、派遣先企業の双方合意することが前提じゃ。

実際に働いたのちに、就職するかどうかを決めるというのは、理想的な形といえる。

もし自分にとって今の仕事が合わないことがわかれば、
別の会社に紹介予定派遣をしてもらうよう依頼すればいい。

ちなみに、この紹介予定派遣ができる会社は、
人材派遣業と人材紹介業の2つの免許を持っているところしかできない。
紹介予定派遣のメリットは次の通りじゃ!

紹介予定派遣を利用するメリット
  • 実際に働いた上でに自分の希望にあっているか判断できる
  • 面接は苦手だが自分のやる気をアピールしたい
  • 就業条件の交渉など転職のサポートをしてもらえる

最後に

正社員になりたい、転職をしたいという人なら、人材紹介の会社へ。

どんな仕事をしたらいいのかわからない人や、様々な仕事を経験したい、という人なら派遣会社に登録することをオススメする。

また、現在、派遣されている派遣先企業に就職したいと思ったら、
紹介予定派遣で働くこともオススメじゃ。

とまあ、ざっくりとした人材派遣業と人材紹介業の違いを説明したが、わかってもらえたかのう?
みなの検討を祈る!

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