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どんな仕事をしていいのか?
わからない人へ

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どんな仕事が自分に向いているのか?どうやったら見つけられるのか?そんなことを考え日々悩んでいる者も多いことじゃろう。 今回は、そんな者たちの為に少しヒントになる話をしてやろうと思う。

1.旅をしてみる

環境が違うところへ行くと、いろいろ考えさせられる。

旅が、まさにそうじゃ。

出会うもの、すべてが異質じゃ。

なにかしら刺激を受けるはず。

それが海外だったら、いっそうそうじゃろう。 日本より安全な国なんか、ほとんどない。 自分の五感も研ぎ澄まされる。

国内であっても、寒かったり、暑かったり、 海だったり、山だったり…遠くへ出かけるほど環境は変化する。

なので、まったく価値観の違う場所へ旅するのもいいかもしれない。

イスラム圏、南米の山岳地帯など… まったく異なる文化ほど刺激を受ける可能性は高い。

たとえば、インド…かなり異質じゃ。

ヒンズー教のインドでは、いまだにカースト制という身分制度が健在じゃ。

身分で、職業も一生決まる。 他の仕事は選ぶことはできない。

金持ちは金持ち。 ビンボー人は、一生ビンボーじゃ。

ビンボーが、悪いわけではない。 「喜捨」と言って、金持ちは当然のように、貧困層に寄付する。 貧困層も、その施しを受けることは当然だと思っている。

それに身分制度のおかげで、職業は一生保証されている。

それで社会は回っている。

日本で考えられない食習慣。 日本は出汁の文化だが、インドはスパイス文化じゃ。

見るもの聞くもの、驚きの連続。

インドを旅したときの話。

「ゴミをその辺に捨てなさい」と注意された。 ゴミ箱に、ゴミを捨てる必要はない、と。

なぜ??

理由は2つ。

1つは、ゴミ拾いの人たちの仕事を取ってはいけない。 ゴミを拾って、ゴミ箱に捨ててしまうと、 ゴミ拾いという仕事を奪ってしまうのじゃ。

ゴミ拾いを仕事とする階層は、もちろん身分が低い。 だけど、「ゴミ拾い」という仕事は彼らの特権。 ちゃんと仕事を残しておかないと彼らは生活できないのじゃ。

2つ目の理由は、窃盗団に襲われないため。

インドでは、窃盗団は、自分より身分の低い階層を襲うのじゃ。 自分より身分の高い階級のひとたちは、襲わないのじゃ。

なので、もし日本人が、親切心で、落ちているゴミを拾って、 ゴミ箱に捨てたら大変じゃ。

それを見ていた窃盗団は「この東洋人は、ゴミを拾う階級だ。 身分が低い連中だ」、「だから奴らは襲ってもいいのだ!」 となる。

もし、ツアーバスで移動していて、その中のメンバーの1人が、 もしゴミを拾ってしまったら? それをゴミ箱に捨ててしまったら?

日本人ならば、当然、ペットボトルの飲み物を飲んだ後、 ゴミ箱に捨てる。

ゴミ箱にポイしようとして、ゴミ箱にうまく入らなかったら、 なぜか気持ちが悪い。 またそのペットボトルを拾い上げて、再びゴミ箱に捨てるだろう。

しかし、インドでは、やってはいけない行為なのじゃ。

もし窃盗団に見られていたら、ツアーメンバー全員が、 窃盗団のターゲットになる。

なので、インドでは、ゴミは、その辺にポイポイ捨てなければならないのじゃ。 (日本人として、最初はなかなかできないが、何度かするとできるようになる)

「我々は、ゴミをその辺に捨てる行為ができる身分なのだ」、 つまり「階層が高いのだ」、というアピールしないといけないのじゃ。

カルチャーショックじゃ。

インドの常識は、日本では非常識。 日本の常識は、インドでは非常識。

インドの習慣が悪くて、日本がいいとか、という判断は必要ない。

一番大事なのは、そのような経験を通じて、自分の価値観を揺さぶることじゃ! 決して感じなかった考え方や、感情やらを呼び起こすのじゃ!

なにか、自分のやりたい方向性が見えてくるかもしれない。

2.人材紹介

自分に合う仕事のことを、人材紹介会社に、相談することもいい。

あなたにぴったりな仕事を紹介してくれる可能性がある。

紹介会社の担当者は、様々な企業からの求人オーダーを受けているからじゃ。 企業の求める人材と、あなたのキャラクターや特技等を見極めて、 うまくつなげてくれる。

自分が思いもしなかった職種や会社を提案してくれるかもしれない。

数社の人材紹介会社に足を運ぶことをおすすめする。

その分、選択肢も増える。

3. 人材派遣会社

派遣会社に登録をして、様々な会社、仕事を経験することをおすすめする。

働いてみて、自分に合わなければ、担当者に相談してみるといい。

他の会社や職種を紹介してくれる。

また「予定派遣紹介」という制度もお薦めじゃ。

派遣スタッフとして、その会社に数か月働いてみる。 その会社が気に入ったら、就職できる、という制度じゃ。

派遣会社は、あなたから一銭もお金を取ることをしない。 ひたすら仕事を紹介してくれる。 使わない手はないだろう。

お主は、派遣会社に電話をして、面談を受けるだけじゃ。

4. 最後に

どんな職業が自分に向いているのか、わかっている人は少数じゃ。 わからなくて当然じゃ。

なぜなら、自分の環境しか知らないから、その中の価値観でしか、 物事が考えられないからじゃ。

他力本願、自分本願、なんでもいい。

旅をするなら、ネットに入力するだけでエアチケットが取れる。

人材紹介や派遣会社なら、電話かメールを送るだけじゃ。

まずは、行動してみよう。

検討を祈る。