時間ではかる日本 | 転職するならDAMA|全国の転職・求人情報を検索

時間ではかる日本

この記事は約3分で読めます。
スポンサードリンク

給料を算出する基準として、日本は「時間」という単位を用いている。 今回はこの「時間」と「給料」の関係について考えていくとするぞ。

1.「時間」について考え

「時間」は、かつては日本で、有効な基準じゃった。

戦後の高度成長時代、大量生産の時代、 大量生産を実現するために、 みんな同じ場所で、同じ手順で、ものを生産することが求められた。 個性なんかいらない。 この時代は「時間」で給料を決めることは有効じゃった。

しかし、時代が下り、社会は成熟化。 人々は、様々は価値観をもち、志向も細分化してきた。 「多品種」「 小ロット」の時代へ突入した。 この時代は「時間」より、仕事の工夫や改善が重要な要素となる。

「時間」より「仕事の質」が求められるようになった。

もう「時間」の基準で給料を決めることは、完全に時代遅れになった。

2.「時間」の基準は時代遅れ

時間について考えるのに、わかりやすい例をあげる。

同じ仕事をしているのに、 ある人は1時間、ある人は3時間でやり遂げる。

日本では、1時間の人も、3時間の人も同じ給料じゃ。 (実際は、多少違うのじゃが)

これでは、1時間の人は、3時間かけようとする。 3時間の人は、残業をして、もっと給料を稼ぐようになる。

その空間に「ある時間」いるだけで、給料になるのじゃ。 日本では 「時間」が基準だからじゃ。

しかし、2020年に入って間も無く 皆は自宅待機を余儀なくされリモートワークを強制された。

でも、リモートワークをしてみたら、 会社に行かなくても、案外、仕事ができることがわかった。

リモートワークは、会社に時間と空間は縛られない。

なので、今は、「時間」でなく、「仕事の 出来高 」 ではかるべきなのじゃ。

3. 「時間」でなく「仕事の出来高」

今までのような[朝、みんなで、同じように9時に出社し、18時に退社」

その時代は終わった。

これからは、本人が、時間に関係なく、仕事を完成させて、 報酬をもらうべきじゃ。

この考え方をすすめれば、企業は、社員を雇用するというのではなく、 業務委託契約で、みながフリーランスという考え方になっていくのではないじゃろうか。 しかし雇用の安定という視点からは、フリーランスは不安定なので、 実際にはどこかの会社には属するべきじゃろう。 あたらしい雇用契約を創造すべきじゃな。

しかしリモートワークで時間に関係なく働くことになれば、 仕事ができる優秀なものは、会社に属する意味がなくなる。 自分の才能を、様々な会社に提供できる。 いろんな会社と業務委託契約をして、仕事をこなしていけばいいのじゃ。 今はなんと企業も副業OKの時代じゃ。

いい時代に突入した。

これまで出社していた時間で、数社の仕事をこなしていけば、 年収は数倍にもなる。 付加価値が高い仕事であれば、年収は数億円となる人も出来てくるはずじゃ。

スーパーサラリーマンの誕生じゃな。

4. スーパーサラリーマン

数社をまたにかけ、自分の才能を、複数の企業に提供する。

リモートワークでは可能じゃ。

IT系の仕事なら、同じ仕事をコピペで、数社に同時に提供できるかもしれない。 報酬も数倍になるだろう。

またリモートワークは、日本だけが仕事の場でない。 国境も超えるのじゃ。 世界の企業とも、取引ができる。

高額のオファーがあれば、国境を越えて、仕事を受けてもいいだろう。 日本のプロ野球球団から、メジャーリーガーへ移籍するようなものじ。

その内サラリーマンのメジャーリーガーと呼ばれる者も誕生するかもな。

そんな夢の世界がもう来ているかもしれん。

今、「時間」について見直す時期に来ているじゃろう。

わしは、南の島のリゾートで、海を見ながら、 リモートワークをしたいものじゃ。WiFiだけは外せないがの!フォッフォッフォッ!