面接で落ちても気にするな。その理由とは? | 求職者応援サイト 転職するならDAMA

面接で落ちても気にするな。その理由とは?

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今回は面接落ちについて話をするぞ。面接に落ちて落胆しているそこのお主!
たとえ面接で落ちたとしても、全然気にすることはない。その理由を解説するぞ。

1.キャスティング

映画に出てくる配役を決める人を想像してほしい。つまりキャスティングじゃ。

仮に、お主が、映画監督に、映画の中に出てくる役を決めるキャスティングを頼まれたとするぞ。

監督から「主役の妹役を探してほしい」と。

そして妹の特徴を聞かされるとする。 「年齢は28才ぐらい、地元の田舎でOLをしていて、 容姿は可もなく不可もなく。まだ結婚はしていない。 性格はおとなしめで、体系はぽっちゃり系。 趣味は、手芸」と。

これを聞いて、お主は、洗練された容姿の、 18才ぐらいのスラっとしたモデルのような美人を選ぶかのう?

選ばんじゃろう。

もし選んだら、キャスティングミスで、監督に怒られることじゃろう。

実は、これが面接なのじゃ。

面接では、会社が望む役者は決まっているのじゃな。 だから、面接で落ちても、お主がたまたま役に当てはまっていなかっただけなのじゃ。

会社がさがしている役者は、お主のキャラクターではなかった。 ただ、それだけじゃ。

よく、面接を落ちた人が「自分を否定された気がした」と言う。

面接はあなたを否定しているのでは決してない。

会社が探していた役ではなかったというだけなんじゃ。

世の中にはたくさん会社がある。 お主という役を探している会社は必ずあると言うことを忘れるでない。

まだそんな会社に出会っていないと言うだけなのじゃ。 一刻も早く出会いたいものじゃな。

映画を作るには、 美人や美男子ばかりが求められているわけではない。 個性的で人間味あふれる役者、存在感がまったくない役者、 いかにも肝っ玉かあちゃんが似合う役者、悪役… 多種多様な役者が必要なのじゃ。

会社では、役を、能力や年齢や性格と置き換えられる。 あなたに、ぴったりと合う会社や仕事が必ずあるのじゃ。

もう一度いう、面接で落ちても、一切落ち込む必要はない。 あなたは、たまたま求められたキャラクターではなかっただけなのじゃから。

2.面接のテクニック

そうはいっても、共通する面接のテクニックはあるが、 一般的なもので十分じゃ。

最低限のマナーやテクニックを押さえておけば、 あとはいかに自分という人間を分かってもらえるかが勝負になる。

資格や能力は、履歴書を見ればわかる。 履歴書の書き方もテクニックはある(ここでは省略じゃ)。

あと身だしなみには気をつけるのじゃ。

面接がどんなものかを把握するには、とにかく場慣れするしかない。 数社、できれば10社ほど経験すると、面接のテクニックが磨かれていく。 しかし、あまり場慣れするのも問題じゃ。 何人も面接をしてきた面接官に見破られて、心象が悪くなることもあるからの。

3. 最後に極意

面接に、正解はない。

究極は「いかに自分を表現できるか、理解してもらえるか」じゃ。

わしの知人に、志望動機を聞かれ、 「休みが多いからです!休みはスキーをしたいからです!」 と正直に言って、会社の面接を突破したものもおる。 この発言は誤解をうける表現じゃが、 面接官は「仕事をするときも、遊ぶときも一生懸命な奴」ということを読み取ったのじゃな。 彼のことをよく知っているが、ほんとうにそんな男なのじゃ。

就活中は、彼はこの信念をまげずに、正直に自分を出し続けた。 もちろん、落ちた会社は数知れず。 だが、たった1社、こういう人間を採用する会社が現れた。 つまり、彼のようなキャラクターを探していた会社があったということじゃな。 彼のうそのつけない人間性が判断されたのじゃ。 その後、彼は海外支社を任され、バリバリ仕事をしている。 結果、会社は、キャスティングに成功したと言うことじゃ。

と、ここまで話をしてきたが、なにかの参考になればうれしい。みなの検討を祈る!

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