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コロナ後の転職

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誰も予測不能なコロナ後の世界…転職を考えていた者も急な変化で不安を感じていることじゃろう!
いま転職することはどうなのか?転職を取り巻く状況がどのように変わっているのか?独自な切り口で、わしが解説するぞ!

1.コロナ後の世界

今回のコロナ騒ぎは、様々のことを変えてしまった。中でも一番変わってしまったことは何か?

それは「人の価値観」じゃ。

そう、新型コロナは、人の価値観を変えてしまった。

いままでよしとされていたものが✕
そうでもなかったものが〇
というように。

このことを前提に、転職を考えないといけない。

2.土地の価値

土地と転職は何の関係があるのか?と思われるかもしれない。だけど大いに関係するのじゃ!

人が集まる場所が一番価値が高いとされた。都市部や、駅前などそれは収益性が高いからじゃ。収益ベースで土地の価値が決まった。

それとステータス。多少の不便さはあっても、誰もがうらやむ場所、名門な場所はある。そこに住んでいるだけで、人からうらやまれるような地名。
そのような場所は極端に下がりはしないと思うが、これからどうなるかはわからない。

ようはどちらも、多くの人が「欲しい」と思う場所なのじゃ。欲しい人が多くなるから価値が上がる。そうでもないと価格が下がる。

単純な話じゃ。

さて、コロナ後どうなるか。

コロナ騒ぎで、人が集まる場所がもっともダメ、ということになった。ビジネスもそうじゃ。人が集まってはダメと言うことじゃな。

そして、人が集まる業種などは営業を中止せざるを得ない。飲食店、エンターティメント、ホテル…等々

もし今後、日本では発動されなかったロックダウンが実行されたらどうなるじゃろう。

都市部で住むことや仕事をすることは、リスクとなる。

それに比べて、郊外や田舎はどうじゃろうか。

都市部にくらべて、 土地は安い。都会では、マンションしか無理だったのが、郊外・田舎では、一軒家も夢ではない。

広々とした空間、庭もついて、収納スペースもたっぷり、駐車場も完備。家の中で、ゆっくり過ごせるのじゃ。

また中古物件ならさらに格安じゃ。空き家をうまく利用する方法もある。

リモートワークが可能で、出社しなくてもいい仕事なら、いまのところ、郊外や田舎の悪い点が見当たない。

だが、ポツンと一軒屋のようなところは、さすがに生活は困難じゃろう。

郊外・田舎であっても、一応なんでも揃っている街であれば問題はないしな!

つまり、生活に困らずに、家の中の環境がいいことが、一番価値が高いことになるのじゃ。

なんども言うが、それなら都会に住む価値はあるのか?

3. オフィス

リモートワーク可能な仕事は、都市部に行かなくても、どこでもできる。田舎じゃろうが、海外じゃろうが。

今までは都心で、最新で、おしゃれで、かっこいいオフィスビルは誰もがうらやむ環境だった。

しかし非常事態宣言後、自宅待機でリモートワーク。社員全員が会社に行かなくても、会社がなんとか回ることがわかってきた。

誰もいないガランとした事務所をみて、何を思うじゃろうか?

「こんなに広いオフィスはいるのか?」「一等地に事務所を構える意味はあるのじゃろうか?」

それなら、いっそのこと、

小さいオフィスや郊外に移転してもいいかも!

と、誰でも思う。

確実に、高額の賃料や光熱費が節約できる。

移転はメリットしかない。

会社のブランドやステータスを、気にしなければならない会社もあるじゃろう。そんな会社は、場所にはこだわるが、より小さい事務所を探すじゃろう。また、他の支店を閉鎖して、1つに集約するじゃろう。

そうなると、都市部の不動産が余ってくる。テナント、空きビルが市場にたくさん出てくる。となると、全体的に賃料が下がり、土地価格も下がる。

4. 中国の問題

コロナ騒ぎで、世界の貿易が止まった。世界にとって、中国製品の欠品は深刻じゃ。部品や製品の欠品のため、国内の工場ラインが一斉に止まるのである。
工場ラインが止まると、仕事がなくなる。グローバル展開をして、世界中から部品を調達しているような企業のサプライチェーンは崩壊するのじゃ。
すべての関係会社が巻き添えをくう。結果、労働者は、自宅待機や解雇を言い渡されることになる

今回のコロナ騒ぎは、「中国に、こんなに生産を頼っていたのか!」と多くの国民が気づいてしまったのじゃ。うすうすはわかっておったが…

企業は、リスク回避を必ず考える。

中国に生産を頼るのは危険じゃ、生産拠点を分散しなくてはならない、と経営者なら誰でも考える。

なので今後は、中国以外の東南アジアに生産拠点が移っていくじゃろう。ベトナムやカンボジア、ミャンマーなどへ。それらの諸国は、ますます経済発展するじゃろうな。

また、日本にも生産工場が帰ってくるところもでてくる。生産コストは上がるが、国内であれば確実に製品が届くので安心じゃ。
コストよりも確実な供給を優先するところも出てくるじゃろう。また、不測の事態に備えて、ある期間分の部品をストックするための倉庫の需要が高まるかもしれない。

そして最終は、アフリカへ生産拠点は移行していく。いつの時代も、人件費の安いところへ移転していくからじゃ。
アフリカの時代はまだ先と思われたが、コロナの影響で、早くなるかもしれんのう。

5. コロナ後の職業

コロナのせいで、ある業界は壊滅的な打撃を受けた。たとえば、飲食店業界。

とんでもないことが起こった。

大規模より小規模が強いということじゃな。できるだけ少人数でやっていけるところが強い、ということが判明した。

まさに価値観が変わってしまった。

全国に多店舗展開しているようなところが悲惨な状況になった。いい立地を店舗を構え、多くのスタッフをかかえ、大量に食材を仕入れ、多くの販促費をかけ、多くの人を集客してきた。

今回は、その営みを強制的に、一斉に止められてしまったんじゃ。

営業を止めてしまうと、バカ高い一等地の賃料、人件費、様々な経費がそのままのしかかってくる。儲けがあることが前提なのに…

もちろん、自粛なぞ気にせずに、営業を再開をしたい。だが、大手ほど世間の目が厳しい。おいそれと営業なんかできない。

しかし、おばちゃんが一人で経営しているような喫茶店はどうじゃろうか?なんとか乗り越えられる。家賃も少額じゃ。
お店によっては、コロナでも売上はまったくかわらないところもあると聞く。下手したら、売上が伸びたなんていうところもあるそうじゃ。
常連さんが、なんとか応援してあげなきゃ、と足を運んでくれたからじゃ。

小さな店舗は、自粛中でも、営業しても誰も文句は言わない。

「大より小が強い」

都会で自粛中であっても、郊外・田舎では平然と営業し、普段通りに、お客さんの出入りもまったく変わらないところも多かった。

都市部のことだけを流していたマスコミの報道とは、まったく違う状況が、郊外や田舎にあった。

どこで営業するかで、天と地ほどの差があるのじゃ。

さて、転職の話を!

6. コロナ後の転職

では、コロナ後の転職はどう考えたらいいのじゃろうか?

場所
場所にこだわるな。
今後、都心部の企業が、田舎へ移っていくことも考えられる。中国から、工場が日本に移ってくるかもしれない。広い土地がまだ残っている田舎がチャンスだ。
職種
会社の規模より、仕事内容を重視せよ。

航空業界、旅行業界、飲食業界等々、ひどい目にあった者があまりに多く出てしまった。

誰も悪くないが、こんな経験は二度としたくない!

違う業界への転職を考えよう、と思うことは必然。

今回、コロナの影響を受けない業界や逆に売り上げを伸ばした業界があることがわかった。

そんな業界へ転職することはいいことじゃろう。その中で、まだ世間では知られていない会社を探すのもいいじゃろう。求人募集している可能性も高い。

しかし、コロナで悲惨な目にあった業界であっても、自分が好きな仕事なら、その業界にまた転職することも否定しない。

なぜなら、自分が好きなことなら、頑張れるからじゃ。好きなことなら能力を発揮できる。それは会社も本人も幸せじゃ!

例えば、CAになりたかった人がいたとする。

例年より応募数が少なくなることを予想して、採用基準を甘くすることも十分考えられる。
いままで応募できなかった人にチャンスが到来するかも、じゃ。企業の応募には目を張っておくことをオススメする。

そのような業界は、人を呼ぶために、待遇や給料やら、福利厚生やら、なにか特別なオプションを用意しているかもしれない。

まさにピンチはチャンスじゃ。

企業にとっては、

人があつまらない = 営業できない = 即、倒産。

だからである。

人が集まらずに、閉鎖した介護施設がいくつあったことか。

7. 結論

自分のやりたい仕事を目指すこと。

コロナであろうが、なかろうがである。ピンチはチャンス。

いままでの価値観を捨てることがポイントである。

みなの検討を祈る!