退職時・退職後の手続きガイド | 求職者応援サイト 転職するならDAMA
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退職時・退職後の手続きガイド

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転職するにあたって、退職は切っても切れない関係と言える。
そんな退職時・退職後の手続きをどうすれば良いのか、何が必要なのかなど知らないことも多いのではないじゃろうか?
ここでは退職後に必要な公的な手続きなど、退職に関わる〇〇を紹介!会社とのトラブルを避け、退職後はスムーズに手続きを行うためにもチェックしておくことをオススメするぞ!

社会保険について

今回の記事では、退職時・退職後の手続きガイドとして紹介をしてゆくのじゃが、一旦ここでそもそも社会保険について簡単にどういったものなのか説明しておこうかと思う。

「そもそも社会保険とは一体どのようなものなの?」

社会保険とは、国民が万が一の状況になった時に生活を保障してくれる国の保険制度のことじゃ。病気や怪我、事故や災害や天災、そして失業。いつ現在の生活が成り立たない状況になるかなんてわからんからのう。そんな時に助けになってくれる保険制度のことじゃ。

社会保険には5つの種類があるのでここで一緒に確認してゆこうではないか。

【1.公的医療保険(健康保険)】

加入者または扶養家族が、医療サービスを受けた際に医療費の一部を国が負担してくれる制度のことじゃ。一定の条件を満たした国民は必ず公的医療保険に加入する仕組みが定められておるのじゃ。
わかりやすくいうと、「健康保険」や「国民健康保険」がこれに当たるのじゃ。

【2.公的年金(年金)】

この公的年金も先の公的医療保険と同様、一定の条件を満たした国民は加入するという考えがある。
わかりやすくいうと、企業などに勤務する従業員が加入する「厚生年金」や20歳以上60歳未満の国民が加入する「国民年金」がこれに当たるのじゃ。

【3.労災保険】

正式には、「労働者災害補償保険」といって、業務中または通勤途中などに起きた事故や災害が原因で、ケガや疾病、傷害、死亡などの状態になった時に労災保険として加入者または遺族に保険給付がなされる制度のことじゃ。

【4.雇用保険】

雇用保険は、仕事を辞めた失業時に再就職支援や生活の支援をするための制度のことじゃ。

失業時に給付される「失業保険」なんて言葉の方がよく耳にするというものも多いじゃろう。失業保険の他にも「雇用継続給付」といって、育児や介護などで仕事を休んだ際に受け取れるものや、「高年齢雇用継続給付金」といって、60歳以上65歳未満の加入者を対象としているものもあるぞ。

【5.介護保険】

介護保険は、40歳になった月から加入義務があり生活を支える大切なものじゃ。
1997年にできた制度なのじゃが、簡単にいうと自立した生活が困難な方が適切なサービスを受けられるように、65歳以上、40〜64歳で末期ガンや関節リウマチなどの16の特定疾患のいずれかに該当するまたは、要介護の認定を受けた者などが介護保険の対象となるのじゃ。

ここまで社会保険について簡単に紹介してきた。個々に様々な条件等は異なるので詳しくは各自調べてみてくれ。

2.会社から受け取る必要書類

(1)雇用保険被保険者証

雇用保険に加入している証明として必要じゃ。

(2)離職票

失業保険を申請・受給するために使用するため内容が間違いないか確認した方が良いぞ。なぜなら、失業給付の基本手当の金額や給付日数に関わってくるからのう。

(3)健康保険資格喪失証明書

社会保険から国民健康保険への切り替えに使用するためじゃ。

(4)源泉徴収票

本来は12月の所得が確定した時に受け取る書類じゃが、年度の途中でも源泉徴収票は発行可能じゃ。不明な点は会社に問い合わせしてみるとよい。転職先の会社に提出して年末調整してもらう時や、年内に転職が決まらなかった場合などは自分で確定申告をすることになるのでその際に必要になるぞ。

(5)年金手帳

会社に預けている場合が多いかと思う。その際は忘れずに受け取るんじゃぞ。

3.健康保険の手続き(1)・(2)・(3)いずれかの方法から選択する

健康保険の切り替え手続き・・・

健康保険は在職中に毎月の給与から支払われるが、退職するとそれは失効する。退職後は自分で国民健康保険に加入するか任意でこのまま社会保険の健康保険に加入するかまたは、配偶者の扶養に入るかを選ぶことになるんじゃ。各種受付は市区町村役場や社会保険事務所でそちらで手続きを行う必要があるぞ。

(1)国民健康保険(14日以内)

【必要書類】:健康保険資格喪失証明書・本人必要書類・通帳・印鑑・マイナンバー

【手続き場所】:住んでいる市区町村役場の健康保険窓口

保険料に関しては、住んでいる自治体によって異なるから各自確認してみてくれ。基本的な計算方法としては、前年度の世帯年収と世帯加入人数をベースに算出される。また、市区町村によっては、固定資産税も算定対象としているところもあるぞ。

(2)任意継続制度(20日以内)最大2年間継続して加入することができる

【条件】:退職する前に2ヶ月以上健康保険の被保険者であること

【注意点】:退職後の保険料は全額自己負担となるため保険料は倍近くになることも

【必要書類】:健康保険任意継続被保険者資格所得申出書・本人確認書類・印鑑

【手続き】:継続する健康保険組合の手続きに沿って行う

(3)家族の扶養に入る(速やかに)

仮に家族が会社などで社会保険に加入している場合、その扶養家族として加入することも可能じゃ。

転職先が決まっていない、またはすぐに働かないと言った場合であれば扶養も検討してみておくれ。

【条件】
1.被保険者により生計を維持されていること
2.年収が130万円未満、かつ同居の場合は被保険者の年収の1/2未満であること
別居の場合は、被保険者からの仕送り額未満であること。
3.配偶者、子、孫、兄弟姉妹、父母、祖父母など直系尊属、同一世帯の3親等内の親族
【必要書類】:健康保険被扶養者(異動)届・年収要件を確認する書類などが必要扶養に入る人の状況によって、必要書類は異なるので健康保険組合に確認が必要
【手続き】:扶養に入る家族の会社に申告が必要
【メリット】:扶養家族の社会保険料は発生しない
【注意点】:後期高齢者医療制度等に加入している親族はすでに保険制度に加入していることになるので、被扶養者になることはできんぞ。

※健康保険によっては失業給付を受けていると要件から外れてしまい扶養に入れない場合もあるので、家族が加入している健康保険組合に事前に問い合わせが必要じゃ。

4.年金の手続き

年金の切り替え手続き・・・

年金(厚生年金や共済年金)も健康保険と同様、在職中に毎月の給与から支払われるが、退職するとそれは失効する。退職後は自分で国民年金に加入するか、配偶者の扶養に入るかを選ぶことになるぞ。国民年金への切り替えは市区町村で受け付けており、一定期間内(14日以内)に手続きを行う必要があるのじゃ。

・国民年金保険に加入する場合は、退職後14日以内に住んでいる市区町村の年金窓口で手続きを行うのじゃ。

【必要な書類】:年金手帳・離職票・本人確認書類・印鑑

ここで、年金について少し説明しておこう。

【公的年金の被保険者区分】

・第1号被保険者:国民年金のみに加入している者。(自営業やフリーランス、学生、無職の者など)

・第2号被保険者:国民年金に加えて厚生年金や共済組合に加入しているも者。(会社員や公務員など)

・第3号被保険者:第2被保険者に扶養されている年収130万円未満の配偶者の者。保険料を納めなくても国民年金被保険者となり、年金の受給資格を得ることができるぞ。

【国民年金保険料】

2020年現在の保険料は、月額16,540円じゃ。退職日が月末ではない時は退職月の分からだい第1号被保険者として保険料を納付する形となるぞ。

もしかしたら「所得が減ってしまって」などの理由で保険料を納付できないなんていうこともあるかもしれん。そのような場合は、退職による国民年金保険料の特例免除制度なんかもある。手続きが必要な場合は、住んでいる市区町村役所の年金事務所窓口へ行くと相談に乗ってくれるぞ。
必要な書類としては、

「1.国民年金保険料免除・納付猶予申請書」
「2.年金手帳」
「3.雇用保険受給者資格者証」

など、失業状態であることを確認できる公的機関の写し等が必要となるぞ。

【転職先が決まったら】

転職先の会社に年金手帳を提出して、厚生年金保険の加入手続きを行ってもらうのじゃ。まあ、入社の際に何が必要か教えてくれることじゃろう。

失業保険について

さて続いては、失業保険について説明してゆくとしよう。

退職後、一定の条件を満たしていれば失業保険を受給することができる。ちなみに一定条件というのは、雇用保険の加入期間が1年以上(会社都合の場合は6ヶ月以上)あることじゃ。
実際に給付される金額や期間については、会社都合での退職なのか、自己都合での退職なのかでも変動がある。また、働いていた期間や収入によって計算されるため、個々に給付条件は異なると思っておいて良い。

失業保険について、こちらの記事で詳しく紹介しておるからぜひ参考にしておくれ。
→失業保険の受給条件と給付を受けるまで


さてここまで、退職時・退職後の手続きをどうすれば良いのか何が必要なのかを説明してきた。転職することは決して悪いことではない。

自らの経験を増やし、スキルアップをすることで自己成長に繋がる。

よしここでとっておきのことを教えてやろう。。。(内緒じゃぞ笑)

「過去から現在(いま)を創る」のではなく、

なりたい自分になるためには、「未来から現在を(いま)創る」ことが大切じゃ。

そして、何でもかんでも「がんばる」のではない。

何でもかんでも「楽しむ」のじゃ!!フォッフォッフォッ!!笑

退職・手続き
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