異業種・異職種へ転職時に絶対やるべきこと | 転職するならDAMA|全国の転職・求人情報を検索

異業種・異職種へ転職するときに「絶対やるべきこと」は◯◯!やらないと後悔します

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「新しいキャリアにチャレンジしたい」

「もっとやりがいのある仕事がしたい」

「詳しくないけど憧れる職種がある」

 

この記事を読んでいるあなたは、今まさしく、新しい世界へ飛び込もうとしているはず。

 

でも、異業種や異職種への転職は、なかなか勇気がいるものです。

「失敗したらどうしよう」「転職してもっと悪い状況になったらどうしよう」という不安はつきものです。

 

今回は、転職するときの基本である「業種・職種について調べる」ことについてお伝えしていきます。

 

知らないと必ず後悔します。

でも、きちんと調べれば明るい未来が拓けること、間違いありません。

 

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ヤル気が1番大事!でも、後悔しないために調べよう

異業種・異職種への転職で最も大事なのは「ヤル気」です。

筆者は面接官として何千回も中途採用の現場に立ってきましたが「ヤル気」のない求職者は、どれだけハイスペックでも不採用になってしまいます。

とはいえ、「ヤル気」だけではダメなのも事実。

面接をしていると「下調べが足りない」と感じる求職者が非常に多いのです。

 

ヤル気はあるけど、業界のトレンドを知らない。

憧れはあるけど、その職種の厳しさを知らない。

「キャリアアップしたい」と言っているのに、必要な資格の名前を知らない。

 

今やネットで検索すればあらゆる情報が手に入る時代です。

厳しいことを言うと「経験していない業種・職種なので知りませんでした」とは言えないんですね。

 

だからこそ、「どれだけ広く・深く調べているか」が他の求職者に差をつけるチャンスだと思っています。

やっぱり詳しく調べてきている人は、面接で印象に残ります。

「新しい仕事だけど、この人なら任せられそうだな」と感じるんです。

 

というわけで、具体的に「異業種・異職種について調べる」ことについてお伝えしていきます。

 

異業種・異職種への転職「その業界、10年後も生きてる?」

まず調べてほしいのが、「転職したい業界が、この先も稼げる業界かどうか」です。
時代はものすごい速さで変わっています。「AIが人間の仕事を奪う」なんて取り沙汰されることも普通になってきました。

去年の情報は、おそらく、もう古いでしょう。今この瞬間の情報を探すことが大事です。
ここでは一例として、衰退していく(既にしている)業界について少しご紹介します。

■出版業

寂しいことですが、本や雑誌などの「紙の書籍」を扱う出版業は、衰退しています。みなさんも、有名なティーン雑誌が閉刊したり、週刊誌が月刊誌に変わったというニュースは耳にしたことがあると思います。

非常に厳しい状況が続いていますが、デジタル書籍への移行や新事業の立ち上げで頑張っている会社も多く、売上を伸ばしている所もあります。

出版業に転職したい場合は「今後、どんな事業を予定しているのか」を調べるといいでしょう。

 

■士業

「税理士」「会計士」「中小企業診断士」など、国家資格を有する仕事です。

難関資格であるがゆえに猛勉強する人も多いですが、資格を取れたらあとは安泰。士業に就けば年収を大幅アップさせることだって可能でした。

ですが、業務のデジタル化により、士業の仕事も奪われつつあります。

難易度の高い「経理・会計」の仕事も、今では月に数千円も支払えば、便利なソフトがやってくれます。

「税金の計算」だって、その日ダウンロードしたソフトに数字を入れるだけで簡単に計算することができます。

「何千時間も勉強したのに仕事がなかった」なんてことにならないよう、今後の動向に注目すべき業界です。

 

異業種・異職種への転職を成功させるためやるべきこと

次に、具体的にどう調べていけばいいかをご紹介します。

もちろん、ここに書いてあることがすべてではありません。気になったことはどんどん深堀りして調べていきましょう。必ず、あなたの糧になります。

 

1)転職したい業種・職種の求人を10社以上調べる

10社と言わず、50社でも100社でもいいです。多ければ多いほど、得られる情報の精度が上がっていきます。

できれば、リクナビやマイナビなどの大手転職サイト以外も見てほしいですね。

勤務地にこだわりが無いのであれば、色んな地域の同業種を調べるのもオススメです。

 

2)どんなスキル・人柄が求められているか確認する

たくさんの求人を調べると、転職したい仕事で何が求められているのかがわかってきます。同じ業界でも、職種によって必要なスキルは異なります。

また、スキルより人柄重視の業界も多いです。この場合、未経験でも採用される可能性が上がるので狙い目ですね。

 

3)平均年収を確認する

転職するうえで「どれだけ稼げるか」を知っておくのは非常に重要です。自分がほしい金額、最低限必要な金額が、転職したい職種では不可能な場合だってあります。

「平均年収が低い業界=売上が低い(儲からない)業界」といっても過言ではありません。

「600万欲しいけど、どう頑張っても500万にしかならない」ということも多いのです。

 

4)キャリアプランを確認する

「スキルアップしたい」「年収を上げたい」「役職につきたい」と向上心が高いあなたは、キャリアプランをしっかり確認しておきましょう。

選ぶ仕事によっては「そもそも役職につけない」「年収が上がりにくい」こともあります。例えば女性の場合「女性で役職者はいるか」など、前例を調べておくのも重要です。

 

5)転職したい仕事は、興味を持って続けられそうかシミュレーションする

「ヤル気」や「スキル」も重要ですが、「仕事への興味」も大切です。未経験で異業種・異職種へ転職しようと考えているのだから、興味が無いなんてことはありえないかも知れません。

でも、10社・20社と調べていくうちに、より具体的なシミュレーションができるようになります。

「思っていたイメージと違う」「やっぱり好きな仕事にできそう!」など発見があるはず。継続できるイメージはとても大事です。しっかりシミュレーションしておきましょう。

 

まとめ

異業種・異職種へ転職するときに「広く・深く下調べをする」ということをお伝えしましたが、いかがでしょうか。

調べすぎて困るなんてことはありません。自分のためにも、転職に成功するためにも、しっかり時間をかけて調べることをオススメします。